非農業部門雇用者数で動くチャート

非農業部門雇用者数で動くチャート



非農業部門雇用者数はアメリカの指標のひとつ

投稿日:2011/11/03/投稿者:コンビニエイター

非農業部門雇用者数のようなニュースから気運を読む

非農業部門雇用者数はアメリカの指標のひとつで失業率とならんでもっとも注目されている指標のひとつです。
ようするに「農業以外で働いている人の数」を示した指標なのですが、各企業個別に考えた場合 、景気がよければ人を雇いますし、悪ければ人を少なくする。
そう考えると、非農業部門雇用者数を見ればアメリカ自体の景気がどうなっているかというのが見えてくるのです。
この数値は毎 月第一金曜日に発表されており、前月比でどうか、前年度でどうかという数字を見ながら投資家はアメリカの景気を判断するみたいです。
この数字自体はその時時点のもので未来を予想するものではないので すが、結局各投資家がこの数字を見て「これは景気が悪く鳴り出したな」「ちょっと景気が回復したんじゃないのかな」などと考えてその結果が為替や株価に反映してくるということになるのです。
よってF X投資家として注目すべきところは、非農業部門雇用者数がどうなったときにチャートはどう動くかということを見ておく必要があります。
単純に非農業部門雇用者数があがったからチャートもあがるという わけではなく、前月比や前年比の数字がこうだったから、チャートがこうなった。
そういうデータをとっておけば、今後、非農業部門雇用者数が発表されたときの投資家の動きが読みやすくなります。
はじめは当然、非農業部門雇用者数が発表されてもそれがどのようにチャートに反映するのかなんてわかりません。
なので過去のデータとその時のチャートの動きを参考にすればいいのです。
FX投資家はそういう方法でそれぞれの指標を役立てています。
「チャートにどう影響するかわからないからニュースなんて見ても仕方がない」とか思っているうちはまだまだFX投資家とし て一人前ではありません。
このニュースが出たときは過去こういうチャートの動きだったとわかるようになれば一人前。
もちろん今回の結果が予想どうり動くかどうかなんてわかりません。
それ自体は運かも知れません。
ですが、ある程度予想できるようになれば、そんなに大きく失敗をすることはなくなるのです。
結局はいかに失敗を最小限に抑えられるかがFXの勝ち 組と負け組みとの分かれ目。
最小限に抑えるためには非農業部門雇用者数のようなニュースから気運を読むことが必要になるでしょう。


FXといっても長期でもつのかデイトレードするのか

短期的に利益をあげたいならデイトレードでも良いですけど、どっちつかずの取引がFXでは失敗することが多いです。長期で保有しておくつもりなのか短期的に約定していきたいのかはあらかじめ決めてから取引するのが定石のようです。


非農業部門雇用者数で動くチャートTOP